マンションを売る理由と必要な売却益を考えて、知恵を絞る

公開日:  最終更新日:2017/01/11

マンション売却と一口に言っても多くの知識や情報が必要になりますよね。ここではマンション売却の際に絶対に押さえるべき3つの基礎ポイントに絞ってお話します。

3つのポイント、それはすなわち

  • 理由
  • お金
  • 知恵

の3つです。この3つがなぜ大切なのか?それはマンション売却を成功するまでに必要ないくつかの決断を間違えない為の指針となるからです。

マンションの売却というのは人生でそう何度も経験するような事ではありません。そういった右も左も分からない事を行う上で、事前に押さえておくべきポイントを絞るとこの3つになるという事です。

理由とはマンションを売る理由です。お金とは読んでそのまま、マンションを売却する事で発生するお金の事です。知恵とは売却の依頼や査定を依頼する不動産業者に関する知識です。

この3つのポイントをしっかりと準備すれば、初めてのマンション売却でも成功する事ができるでしょう。それでは3つのポイントを順番に見て行きましょう。

理由

何の理由もなく突然にマンションを売却しよう!と思う人はいないでしょう。マンションを売却するには必ず何らかの理由があるはずです。例えば転勤が決まってしまったり、別のマンションを購入したり、子供が大きくなって手狭になったりと、様々な理由が存在するはずです。

さて、ここに書いた理由は一見どれも良くある理由に見えます。しかしながらそれぞれの理由によって設定すべき目標はかなり異なってくるのです。

例えば転勤が決まったのであれば何時までにマンションを売却するのかキッチリと決めなくてはなりません。転勤後も売却が決まらずにローンを払い続けるのはとても嫌な気分です。

しかし、手狭なので良い物件をじっくり探すという事であれば一年や二年といった長いスパンでのマンション売却を目標として設定する事になると思います。

つまり大事な事は理由を明確にして目標をしっかり設定するという事なのです。目標を決めずに物事を進めた結果、最後で慌てる事になったり、失敗してしまう経験が誰にでもあるかと思います。

これはマンション売却でも同じ事です。マンションの売却は決して楽な事ではないのでしっかり目標を決めて、そこから逆算して何時に何をするのかを決めないと失敗してしまいます。

お金

1つめのポイントで理由を明確にする事で目標が決まったかと思います。目標が決まったという事は、つまり行き先が決まったという事です。ではその行き先、ゴールに行く為には何が必要なのでしょう?

ゴールに行くには道具が必要です。ここでいうお金とは道具としての役割を持っています。マンションを売却する事で手に入れるお金の事ではありません。

マンションを売却する為には色々な種類があります、もちろんマンションを売却したお金がありますよね。それとは別にマンションを売却する為に必要なお金もありますし、マンションを売却した後の生活を見据えたお金というお金もあります。

マンション売却を成功させる為には、こういった多くのお金に関する問題を順番に解決していく必要があるわけです。

例えば、いざマンションを売却したいと思っても、マンションを売却して手に入るお金が住宅ローンの残高よりも安いとしたら、自己資金で賄う必要がありますよね。もしくは、マンションを売却して毎月の支出を楽にしようと思っても賃貸に変わる事で逆に支出が増えてしまうという事も考えられます。

他によくある例としましてはリフォームをしてからマンションを売却しようと考えていたところ、リフォームに予想外のお金がかかってしまうなんて事もあります。

マンションを売却するのは言うまでもなく大きな単位のお金が動くので、なんとなく高く売れればいいやという事で簡単に売却を決断する事はできないと思います。

こういったお金の問題を解決する為に3つめのポイントである知恵、すなわりマンションの売却に関する知識と経験に裏打ちされた知恵が必要になるのです。

知恵

マンションを売却する為の知恵、それは一体なんでしょう?前のポイントで説明した通り、マンションの売却にかんする知恵とはマンションの売却に関する知識と経験に裏打ちされた能力であると私は考えています。

今からマンションの売却について勉強したとしても、一朝一夕で知恵が身に付くわけはありません。そもそも業者でない限り、数多くの経験を積むなんて事は中々できる事ではありません。だから知恵というのはズバリあなたのマンションの売却を依頼する不動産業者そのものになるわけです。

正直に言って不動産業者には優秀な人も居れば、そうでない人も居るのが事実です。そして不動産業者の良し悪しが記載されたレポートなんて物はなく、我々のような一般人にとって優秀かそうでない不動産業者を判断する方法はありません。

そこで重要になるのは、多くの不動産業者に査定してもらう事です。一口に査定といっても不動産業者には得手不得手があったり、考え方や方法も異なります。不動産業者を一つづつあたって査定してもらったり、情報を聞き出すのはかなり大変です。

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