マンション売却前に税金予想とローンの残債は確認しておく

公開日:  最終更新日:2017/02/10

マンションの売却を考えている方は、その前にやっておいた方が良いことが幾つかあります。売主にとって大事な取引となるので、売却や契約についての注意点を十分把握しておかなくてはいけません。

参考:不動産売却の事前知識より

きっちりと契約を締結したのだから、これで一安心というわけではなく、次に売主は物件の権利関係、諸費用の準備など、様々な手続きをしなくてはならないので、まだまだ準備する必要があります。

いずれの点においても、依頼した不動産会社がサポートしてくれるので、わからないことが発生したら相談すると良いでしょう。不動産を売却する際には、いろいろな諸費用が必要になります。

その一つが、取引が成立した場合に成功報酬として、不動産会社へ支払われるのが、「仲介手数料」です。もちろん、契約が成立した時にのみ支払うものなで、無効や取り消しになった場合は支払わなくても良いとされています。手数料の額は不動産会社からが決定するのですが、法律で上限金額は決められています。

また現在、所有する物件のローンに残積がある場合は、ローンの抵当権抹消にも手数料がかかります。その際、司法書士に依頼すると報酬費用も必要になります。

その他には、不動産会社との契約書に貼る印紙税、譲渡所得税など、税金の費用もかかってきます、譲渡するタイミングでも税額が変わってくるので、ある程度のことは調べておいた方が良いと言えます。

売り主と買い主が合意した際に契約を結び、売買契約書を作成します。そして印紙税の金額は、契約書の金額に応じた課税となります。印紙税に値する金額の印紙を貼り、割り印を押すことで印紙税を納税したこととなります。

譲渡所得税は、住まいを取得して売却までの期間によって課税額が異なってきますし、不動産を売却することによって利益が出ると所得税・住民税を納めなくてはなりません。

以上のように、この税金は売却することで利益を得たか、そうではなかった場合で課税対象が違って来るという特徴があります。物件の面積や築年数、様々なことを含めたうえで、控除される場合もありますので、自身の物件も対象であるのかを調べておくと良いでしょう。

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